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Surface Dial 購入 [Thinkpad]

Surface Dial を購入しました

IMG_2995.jpg6/15に日本でも発売されたSurface Dialを購入してみました。

全機能を使用するには、今のところSurface Studioでの利用となりますが、Surface専用という訳ではないです。

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パッケージは、非常にコンパクトです。
箱の造りも、しっかりとしています。

機器依存は無いようですが、対応OSはAnniversary Update以降が適用されたWindows10となり、Bluetoothが搭載されていれば良いようです。

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箱を開けると、Surface Dial本体がお目見え。

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本体下には、簡単なマニュアルが収められています。
ドライバ等のメディア類はありません。

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底面には、保護シールが貼られておりますが、粘着力のあるラバー状の材質となります。

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底面カバーは、適度な磁力により張り付いています。
カバーを外すと、単四電池2本の入れ口とBluetoothの同期ボタンがあります。

同期ボタンを長押しすると、白色LEDのインジケータが点滅する仕組みです。

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ちょっと見づらいですが、技適マークもこちらに刻印されています。

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設定>デバイス を表示した後、Surface Dialを同期モードにし、「Bluetoothまたはその他のデバイを追加する」を選択します。

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リストにSurface Dialが表示されたら、選択します。

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設定メニューに「ホイール」が追加されます。

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音量、スクロール、拡大、元に戻す、が標準で設定されており、加えてカスタムメニューとアプリを追加することができます。

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カスタムメニューでは、キーボード操作のショートカットを登録することができます。

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Surface Dialを長押しすると、画面上にSurface Dialメニューが表示されます。
デフォルトでは、画面中央に表示されますが、任意の位置へ移動することができます。

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こちらはIEを選択している時にSurface Dialメニューを表示したケースですが、アプリに応じて表示されるメニュー内容も変わります。


マイクロソフト Surface Dial サーフェス ダイヤル 2WR-00005

マイクロソフト Surface Dial サーフェス ダイヤル 2WR-00005

  • 出版社/メーカー: マイクロソフト
  • メディア: エレクトロニクス






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