iPhone6 Plus の所感

二日間、iPhone6 Plusを使ってみた所感です


大きいとは思いますが、既に慣れました。

無印iPhone6よりが厚いですが、それでもケースを付けても薄さを感じられますね。

でも、全てを片手操作するのは無理ですね。
せっかくのiPhoneなのですが、通勤での使用も考慮してストラップを付けました。

また、ケースがファブリック(布地)のものなので、滑り止めの効果もあって安心館が出ますね。

ただ、こういう見解があります。私も、内容通りかと思いましたので、安易にPlusを選ぶのは
注意ですね。

今のiPhone6 Plusは単なるらくらくホンでファブレットではなかった

LINEなんかも、そのまま拡大されてしまい、情報量が増えるということがありません。
アプリ側で選択できるような環境が今後のアプリ開発のトレンドとなってもらえると良いのですが・・・

9/20(土)に秋葉原に行ってみましたが、無印6の在庫は、Docomoを中心に結構潤沢にありました。
ただ、Plusについては在庫は全滅でした。

これは、Plusが人気というよりも、単に生産量が少ないからとのことです。

後、予想以上にPlusはケースや画面フィルム(ガラス含め)の製品が少ないです。
私は本体販売前に、新宿のヨドバシでオウルテックのガラスフィルムを購入しましたが、ガラスは店頭では
それしか販売してませんでした。秋葉原では、全然売ってませんでした。

ですので、ケースで色々と個性を出したい人は、無印を選んだ方が公開しないと思います。

画面フィルムについては、端が湾曲しているため、画面全体をカバーできていない製品が多いようです。



オウルテックのものは、両端がこのくらい出てしまいます。



全面カメラ、受話側スピーカの方の加工はこんな感じ。
もう少し追い込めそうですが、5/5sの製品のように穴空きにするのは難しそうです。



ホームボタン側がこちら。
やはりはU字型の切欠きになってしまいます。ギリギリ追い込んで、丸く穴空きにできたとしても、
ホームボタンを押しているうちに、ガラスが折れてしまいそうですね。

明日からは通勤に持っていくので、また使用感を報告できればと思います。

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