ギルドデザイン ソリッドバンパー for iPhone5 シルバー GI-222S [iPhone]
ギルドデザインさんの「 ソリッドバンパー for iPhone5 シルバー GI-222S」を購入しました。
これまでiDカードを仕込ませたこちらのケースを使っていましたが、やはりスマホを購入したら
一度はメタルバンパーを使ってみたかったので、購入しました。
別途、手配していたiPhone5用クレードルと同じブランドのバンパー「 ソリッドバンパー for iPhone5 シルバー GI-222S」を選択しました。
同じギルドデザインさんの「Solid for iPhone5」も同じ価格設定だったので、ちょっと迷ったのですが、iPhone5本体の背面を見せる方がスマートかなと個人的に感じたので、バンパーにしました。
商品を浮かせた状態にしたデザインのパッケージを開くと、バンパー本体の他には、トルクスドライバーとエラストマー製のクッションが入ってます。※1つは予備との事。
写真ではわかりにくいですね。
ネットでもレビューにもあるように、このクッションは、「バリ」が残った箇所が多いですね。ニッパー等で予め取り除いてから装着した方が綺麗になりますよ。
正面左上に当たる角には、ストラップ取り付け用の溝が彫られています。
前後合わせると、これが穴になるわけですね。iPhone4バンパーの際に要望が多かったそうです。
こちらも写真では分かりにくいですかね。
四隅には、クッションを収めるために一段深めに切削されています。
また、iPhone上部のスリープボタンを押しやすくするために、こちらももう一段掘り込みがされています。
こちらも市販のヘッドホンジャックが概ね使用できるようにφ8.5mmまで広げてあるそうです。
購入したカラーは、シンプルなシルバーを選択。
ギルドデザインさんのバンパーのカラーバリエーションは豊富なので、ちょっとつまらない選択かも知れないですね。ただ、クレードルが同じシルバーなので、合わせてみました。
また、画面端の面取り部分をiPhone4バンパーの45度から30度に変更したそうです。これにより、iPhoneの端にあるボタンをタップしやすくなっています。
実際使ってみるとわかりますが、この30度と画面端からの距離の設計は絶妙ですね。
細くすると、今度はバンパー自体の強度が落ちますしね。
背面からのルックスは、こんな感じです。
ホワイトカラーのiPhone5の場合、背面は特にシルバーが良く合っていると思います。
また、背面の面取りは45度位のようです。こちらで前面との指さわりの違いを比べてみてください。
逆にこちらは45度の分、本体を持つホールド性が高くなり、安心感につながりますね。
横面のカットはこんな感じです。
前面、背面は、保護シートを付けた方が良いですかね。0.2mm以下であれば、バンパーとの干渉は無いそうです。
これまで使っていたケースと比較して、横幅は増したため、親指タップする距離が延びました。
厚みに関しては、枠以外の箇所は本体直なので、iPhone5の本体の薄さを実感できるのが良いです。
前面からみると、四隅が強調されるため、少し子供っぽいデザインかなと感じました。また、カラーもシルバーのためか、ちょっとホワイトとの違和感を感じてましたが、数日もすると慣れてきて、「うん、これは良いものだ」などと思ってしまいました(笑)
逆に背面からの印象は、最初からCoolだと思います。
ちょっと値は張りますし、入手難なところもありますが、その値段にあった設計がされた良い製品だと思います。
これまでiDカードを仕込ませたこちらのケースを使っていましたが、やはりスマホを購入したら
一度はメタルバンパーを使ってみたかったので、購入しました。
別途、手配していたiPhone5用クレードルと同じブランドのバンパー「 ソリッドバンパー for iPhone5 シルバー GI-222S」を選択しました。
同じギルドデザインさんの「Solid for iPhone5」も同じ価格設定だったので、ちょっと迷ったのですが、iPhone5本体の背面を見せる方がスマートかなと個人的に感じたので、バンパーにしました。
商品を浮かせた状態にしたデザインのパッケージを開くと、バンパー本体の他には、トルクスドライバーとエラストマー製のクッションが入ってます。※1つは予備との事。
写真ではわかりにくいですね。
ネットでもレビューにもあるように、このクッションは、「バリ」が残った箇所が多いですね。ニッパー等で予め取り除いてから装着した方が綺麗になりますよ。
正面左上に当たる角には、ストラップ取り付け用の溝が彫られています。
前後合わせると、これが穴になるわけですね。iPhone4バンパーの際に要望が多かったそうです。
こちらも写真では分かりにくいですかね。
四隅には、クッションを収めるために一段深めに切削されています。
また、iPhone上部のスリープボタンを押しやすくするために、こちらももう一段掘り込みがされています。
こちらも市販のヘッドホンジャックが概ね使用できるようにφ8.5mmまで広げてあるそうです。
購入したカラーは、シンプルなシルバーを選択。
ギルドデザインさんのバンパーのカラーバリエーションは豊富なので、ちょっとつまらない選択かも知れないですね。ただ、クレードルが同じシルバーなので、合わせてみました。
また、画面端の面取り部分をiPhone4バンパーの45度から30度に変更したそうです。これにより、iPhoneの端にあるボタンをタップしやすくなっています。
実際使ってみるとわかりますが、この30度と画面端からの距離の設計は絶妙ですね。
細くすると、今度はバンパー自体の強度が落ちますしね。
背面からのルックスは、こんな感じです。
ホワイトカラーのiPhone5の場合、背面は特にシルバーが良く合っていると思います。
また、背面の面取りは45度位のようです。こちらで前面との指さわりの違いを比べてみてください。
逆にこちらは45度の分、本体を持つホールド性が高くなり、安心感につながりますね。
横面のカットはこんな感じです。
前面、背面は、保護シートを付けた方が良いですかね。0.2mm以下であれば、バンパーとの干渉は無いそうです。
これまで使っていたケースと比較して、横幅は増したため、親指タップする距離が延びました。
厚みに関しては、枠以外の箇所は本体直なので、iPhone5の本体の薄さを実感できるのが良いです。
前面からみると、四隅が強調されるため、少し子供っぽいデザインかなと感じました。また、カラーもシルバーのためか、ちょっとホワイトとの違和感を感じてましたが、数日もすると慣れてきて、「うん、これは良いものだ」などと思ってしまいました(笑)
逆に背面からの印象は、最初からCoolだと思います。
ちょっと値は張りますし、入手難なところもありますが、その値段にあった設計がされた良い製品だと思います。
Gild design 【iPhone5対応アルミバンパー】 ソリッドバンパー for iPhone5 シルバー GI-222S
- 出版社/メーカー: GILD design
- メディア: エレクトロニクス
Gild design 【iPhone5対応アルミバンパー】 ソリッドバンパー for iPhone5 ライトブルー GI-222LB
- 出版社/メーカー: GILD design
- メディア: エレクトロニクス
[GildDesign]ソリッドバンパー for iPhone5 [グレー/GI-222GR]
- 出版社/メーカー: Gild Design
- メディア: エレクトロニクス
[GildDesign]ソリッドバンパー for iPhone5 [ピンク/GI-222PI]
- 出版社/メーカー: Gild Design
- メディア: エレクトロニクス
[GildDesign]ソリッドバンパー for iPhone5 [レッド/GI-222R]
- 出版社/メーカー: Gild Design
- メディア: エレクトロニクス
[GildDesign]ソリッドバンパー for iPhone5 [チタン/GI-222T]
- 出版社/メーカー: Gild Design
- メディア: エレクトロニクス
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